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土地活用 税金
土地はそのまま遊ばせておくと固定資産税や都市計画税などの税金がかかり、土地の評価額が高い場合は特に大きな負担となります。また大きな土地を相続すると想像以上の相続税がかかり、最悪の場合、土地を手放さなくてはならないこともあります。土地を有効に活用することによって、上手に税金とお付き合いしましょう。
土地活用による節税効果は大きくわけて2種類あります。
1)毎年課税される固定資産税・都市計画税の節税効果
[固定資産税(土地)]
所有している土地に建物を建てると、固定資産税評価額は更地の場合に比べて6分の1に減額されます。
[固定資産税(建物)]
建築後3年(コンクリート造などでは5年)は固定資産税評価額が2分の1に減額されます。
[都市計画税(土地)]
所有している土地に建物を建てると、都市計画税は更地の場合に比べて3分の1に軽減されます。
2)相続税の節税効果
3つの理由により節税効果が期待できます。
[貸家建付地]・・・更地に賃貸住宅を建てると、所有者が自由に土地を処分しにくい「貸家建付地」という評価になるため、 更地の場合に比べ相続税評価額が約2割下がります。
[小規模宅地の特例]・・・賃貸住宅の敷地は、 200uまで5割減の評価となります。
[ローン借入による賃貸住宅建築]・・・借入によって賃貸住宅を建築した場合、 ローン残高が相続財産から差し引かれるため、節税になります。
以上が土地活用による節税効果ですが、不動産に関する税金は年々変化しており、書籍やホームページからご自身で得た知識だけで税額を計算したり、収支をシュミレーションするのは大変危険です。必ず税金のプロである税理士に税務相談をした上で土地活用を検討しましょう。
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